DEP試合結果
5/6(日)「DEP公式戦・第30戦 DEPタッグ王座決定ワンディトーナメント」 愛知・名古屋市中スポーツセンター
観衆142人

▼参戦チーム
DEP正規軍枠・チームまだだっ/影山道雄&高井憲吾(チームでら)
アウトレイジ選抜/長井満也(ドラディション)&ハリマオ
ブラックファッカーズ選抜A/ディアブロ&エル・サムライ
ブラックファッカーズ選抜B/根本薫&吹本賢児
武骨&DEP越境師弟コンビ/藤澤忠伸&伊東優作
他団体枠(東日本)・スタイル-E(東京)/田村和宏&翔太
他団体枠(西日本)・ダブプロレス(広島)/504&レイ・パロマ
フリー推薦枠 デ・ラ・ディナスティア/ドラゴン・ユウキ&神楽(666)
▼トーナメント1回戦 第1試合 30分1本勝負 レフェリー/KC
根本 薫&吹本賢児 vs 高井憲吾&影山道雄
○影山(8分30秒 反則)吹本●
※レフェリー暴行により
▼トーナメント1回戦 第2試合 30分1本勝負 レフェリー/ジムニー萩原
藤澤忠伸&伊東優作 vs 田村和宏&翔太
○田村(9分58秒 トライアングル足4の字固め)伊東●
▼トーナメント1回戦 第3試合 30分1本勝負 レフェリー/ジムニー萩原
ドラゴンユウキ&神楽 vs 504&レイ・パロマ
○パロマ(12分8秒 片エビ固め)神楽●
※ムーンサルトプレス
▼トーナメント1回戦 第4試合 30分1本勝負 レフェリー/KC
長井満也&ハリマオ vs ディアブロ&エル・サムライ
○ハリマオ(3分37秒 クロスアームスープレックス)サムライ●
▼トーナメント2回戦 第1試合 30分1本勝負 レフェリー/柴山貴哉
高井憲吾&影山道雄 vs 田村和宏&翔太
○高井(10分17秒 片エビ固め)翔太●
※でらホフボム
▼トーナメント2回戦 第2試合 30分1本勝負 レフェリー/柴山貴哉
504&レイ・パロマ vs 長井満也&ハリマオ
○長井(3分42秒 ストレッチプラム)パロマ●
▼トーナメント決勝 時間無制限1本勝負 レフェリー/ジムニー萩原
高井憲吾&影山道雄 vs 長井満也&ハリマオ
○影山(16分31秒 エビ固め)ハリマオ●
※リストクラッチ式フィッシャーマンズバスター
トーナメントに優勝した影山&高井組が第5代DEPタッグ王者となった。
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7/8(日)道場マッチ 愛知・DEP道場 観衆34人
▼第1試合 ダンボール・エクストリーム・パケット&中2&しまむら級
3冠選手権試合 15分1本試合
TAKASHI(中2&しまむら級王者) vs 根本 薫(ダンボール王者)
○根本(4分59秒 ふみつけ体固め)TAKASHI●
※ダンボール上へのパワーボム
根本がダンボールベルトを初防衛および中2&しまむら級王座を奪取し3冠王者となる
▼第2試合 30分1本試合
○ドラゴンユウキ(10分05秒 ラ・マヒストラル)小仲=ペールワン●
▼第3試合 45分1本勝負
影山道雄&神楽 vs 根本薫&翔太(スタイルE)
○根本(12分29秒 体固め)影山●
※バックドロップ
7.16トーナメントに参戦するDEP正規軍、ファッカーズ、スタイルE、ディナスティアの4チームの選手によるミクスドタッグマッチ。カラーの違う四者四様の攻防が新鮮な一戦となったが、最後は2ヶ月続けて根本が影山から勝利を収める結果に。試合後は根本をはじめ、翔太、神楽、ユウキ、影山がそれぞれベルト獲得のアピールをした。
豊臣太郎が広背筋断裂のため7.16トーナメント欠場を発表。
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6/10(日)道場マッチ 愛知・DEP道場 観衆32人
▼第1試合 20分1本試合
○高井憲吾(8分27秒 逆エビ固め)伊東優作●
▼第2試合 ダンボールマッチ20分1本勝負
○根本薫(4分37秒 エビ固め)TAKASHI●
※ダンボール上へのパワーボム
入場するなり突然リング上でダンボールの箱を組み立て出すTAKASHI。後から入場してきた
根本に対して『ダンボールデスマッチ』戦を要求する。現在第2代ダンボール・エクストリーム・
パケット王者である根本はあきれ顔の中これを承諾し、ノンタイトルながら急遽ダンボール戦と
なった。試合に敗れたTAKASHIは休憩後に突然リングに現れ、再びダンボールの箱を組み立て、
自らの持つ、中2&しまむら級ベルトとダンボール王座を賭けた3冠統一戦を根本にアピール。
これに対して無言の根本であったが、対戦を承諾した証にTAKASHIをダンボール箱で一撃し
リングを後にした。よって近日、根本vsTAKASHIによる3冠統一戦が行われることに…(多分)
▼第3試合 30分1本試合
○影山道雄(9分7秒 反則)ディアブロ●
※根本の乱入およびレフェリー暴行により
試合後も2人がかりで影山をいたぶるBF軍に対し高井が救出に登場。7.16トーナメントの前哨
戦に「今すぐここでやってやる」と高井がBF軍に対してけしかけると、そのまま両軍入り乱れての
乱闘に。レフェリー判断で急遽、追加試合としてタッグマッチのゴングが鳴らされた。
▼追加試合 タッグマッチ無制限1本勝負
影山道雄&高井憲吾 vs ディアブロ&根本薫
○根本(10分31秒 体固め)影山●
※バックドロップ
7.16トーナメントに向けて弾みをつけておきたかった影山&高井組であったが、善戦むなしく
BF軍の巧みなインサイドワークから最後は根本の痛烈な一投により、影山が痛恨のフォール負け。
DEP正規軍代表チームとして強豪が揃うトーナメントでの巻き返しに期待したい。
試合後、道場にて練習生希望者(3名)による体験練習会が開催された。
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6/5(火)イベント・ほろ酔いカリアンナイト8
愛知・刈谷駅前商店街特設会場
第1部
▼第1試合 20分1本試合
○マスクドDEP2012&イエローキャブ(9分49秒 片エビ固め)伊東優作&ミスター6億●
▼第2試合 30分1本勝負
○カリヤンナイト&影山道雄(12分39秒 カリヤンクラッチ)根本薫&ヒデ久保田●
第2部
▼第1試合 20分1本試合
○豊臣太郎(5分21秒 体固め)伊東優作●
※雪崩式ブレーンバスター
▼第2試合 30分1本勝負
カリヤンナイト&影山道雄&イエローキャブ vs クボタブラザーズ&根本薫&古澤弘樹
○カリヤン(8分23秒 片エビ固め)根本●
※コーナーからのカリヤンキック
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5/13(日)道場マッチ 愛知・DEP道場 観衆30人
▼第1試合 15分1本試合
○深谷友和(2分7秒 エビ固め)TAKASHI●
※パワーボム
▼第2試合 20分1本勝負
○ディアブロ(6分24秒 キャメルクラッチ)伊東優作●
デビュー2戦目にして、いきなり王者ディアブロと対戦という優作にとっては大きな試練。
ゴングとともに奇襲を仕掛けたものの、ディアブロの容赦ない責めを食らい虫の息に…。
最後はえげつない角度のキャメルクラッチに堪らず即ギブアップの優作。試合後もなお優作を
いたぶり続けるディアブロを見かねた深谷が優作を救出。「新人相手にやりすぎだろう!」と
ディアブロに詰め寄ると「お前らとはやってられねぇ」とBF脱退をアピール。
「お前みたいなデクの棒なんてこっちから追放だ!」とディアブロが返すと次の試合を控えていた
サムライも加わり2人がかりで深谷を公開処刑に。騒ぎを聞きつけ太郎も現れるがリング内外で
収拾がつかぬため、急遽ディアブロ&サムライvs深谷&太郎のタッグマッチとして第3試合がスタート。
▼第3試合 30分1本試合
ディアブロ&エル・サムライ vs 豊臣太郎&深谷友和
○サムライ(3分55秒 反則)深谷●
※レフェリー暴行により
大混乱の第3試合は、激高した深谷がディアブロのチェーンを奪いディアブロ&サムライを殴打。
制止するレフェリーをもチェーンで殴り反則裁定が下った。試合後に太郎と握手を交わした深谷で
あったが真意はわからぬままリングを後にした。
▼第4試合 30分1本勝負
影山道雄&高井憲吾 vs 小仲=ペールワン&翔太(STYLE-E)
○高井(12分59秒 エビ固め)小仲●
※ホフラリアット
試合後、翔太よりタッグトーナメントにSTYLE-E・田村和宏とともに参戦することが表明された。
また、ディアブロ&エル・サムライ組の参戦も決定し、これにより3チームの参加が確定した。
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5/6(日)「DEP公式戦・第29戦」 愛知・刈谷市総合文化会館アイリスホール
観衆142人

▼第1試合 伊東優作デビュー戦 20分1本勝負
○杉浦透(9分4秒 逆エビ固め)伊東優作●
▼第2試合 20分1本勝負
小仲=ペールワン(プロレス実験団GUYZ!)vs 翔太(STYLE-E)
○小仲(12分7秒 ヨーロピアンクラッチ)翔太●
▼第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
影山道雄&高井憲吾(チームでら) vs 根本薫&吹本賢児
○影山(11分 片エビ固め)根本●
※左ハイキック
▼セミファイナル タッグマッチ45分1本勝負
豊臣太郎&藤澤忠伸 vs 長井満也(ドラディション)&ユタカ
○長井(12分51秒 ストレッチプラム)藤澤●
▼メインイベント DEP無差別級選手権試合 無制限1本勝負
○ディアブロ(15分44秒 パープルウィドウ)エル・サムライ●
※第5代王者ディアブロが3度目の防衛に成功
タイトルマッチ宣言を三好アイモール加藤哲治様、ベルト贈呈のプレゼンターを元修斗バンタム級
世界6位・赤木康洋様(ALIVE所属)に務めて頂きました。
影山&高井組が現在空位になっているDEPタッグ王座の決定戦の開催を提唱。それに対し一早く
ディアブロ&サムライらBF勢が名乗りをあげると、豊臣らのアウトレイジ軍、スタイルE翔太らも参加を表明。これにより次回7/16名古屋大会にて、8チーム参加のタッグ王座決定ワンディトーナメントの開催が決定した。
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4/8(日)道場マッチ 愛知・DEP道場 観衆42人
試合前に5/6アイリス大会をもって杉浦透が退団することが発表された。
▼第1試合 練習生・伊東優作デビュー査定エキシビジョンマッチ最終戦/5分三本試合
①カリヤンナイト(1-0)伊東
②蓮香誠(0-0)伊東
③豊臣太郎(0-0)伊東
前月の不甲斐ない試合から1ヶ月。練習生・優作のデビューを賭けた最終試合。しかも異例の
過酷な15分の3人掛けに挑んだ。初戦の対カリアンでは1本取られてしまったが、あきらかに
前月よりもキレの良い動きで成長を見せつけた。続く2戦目チームでらの若手・蓮香に対しては
壮絶な張り合いにも物怖じせず、意地と負けん気で蓮香を追い込み観客をどよめかせた。
すでに10分を戦い抜いた伊東に最後の試練として3戦目は先輩であり師でもある太郎が登場。
体格差とキャリアに押されながらも粘りを見せドローでクリア。試合後、観客からも満場一致の
惜しみない拍手が優作に送られ、5/6でのデビュー戦が決定となった。
▼第2試合 20分1本勝負
○深谷友和&ディアブロ(10分26秒 エビ固め)豊臣太郎&小仲=ペールワン●
※パワーボム
▼第3試合 45分1本勝負
○杉浦透(14分46秒 体固め)影山道雄●
DEP所属としての最後の同期シングル。2人の2年間の成長の集大成となるか…と思われたが
序盤に杉浦が放ったエルボーで影山の意識が完全に飛んでしまうアクシデント。無意識のまま
リングに立つ影山に対して非情な攻めを見せる杉浦が最後は3カウントをもぎ取った。
またもや不完全燃焼のまま終わってしまった一戦であった。
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3/18(日)道場マッチ 愛知・DEP道場 観衆32人
試合前に5/6アイリス大会をもって杉浦透が退団することが発表された。
▼第1試合 練習生デビュー査定エキシビジョンマッチ/10分
豊臣太郎(1-0)伊東優作(練習生)
デビューの合否を観客に委ねた査定マッチであったが、太郎の厳しい洗礼の前に、練習生
伊東はまったくなにもできぬまま試合が終了。当然ながら観客の回答は再試となったが…
▼第2試合 20分1本勝負
○深谷友和(9分1秒 体固め)翔太(STYLE-E)with TAKASHI●
※ビックブーツからのギロチンドロップ
先月に続き、深谷メニア(マニア)劇場が展開。「いつまでも過去の栄光にしがみついてるん
じゃねぇ」と罵られ、翔太&名マネージャーTAKASHIに甚振られる深谷。精神的なダメージに
より自信消失しかけた深谷だったが、深谷メニアの声援を受けハルクアップから翔太をKO。
最後はリアルアメリカンに乗って翔太とお馴染みのポージングの競演で幕を閉じた。
▼第3試合 30分1本勝負
ディアブロ&エル・サムライ(10分36秒 ノーコンテスト)影山道雄&杉浦透
※タッグ不成立のため
杉浦の退団に納得のいかない影山は、杉浦のタッチを拒み続け、一人でファッカーズ軍と
戦う中、サムライがディアブロにラリアットを浴びせ「ファッカーズのリーダーは俺だ!」
とアピール。これに怒ったディアブロがサムライと場外、控室で大乱闘。見かねたレフェリー
柴山が両軍ともにタッグが不成立状態のため無効試合の裁定を下した。
5/6アイリス大会に向けてディアブロとサムライの遺恨は深まるばかりだった…。
▼追加試合 無制限1本勝負
○杉浦透(5分43秒 体固め)影山道雄●
※ミサイルキック
いまだ納得のいかない影山が杉浦とのシングルを強引に要求。しかしディアブロ&サムライ
相手に一人で戦ったダメージは大きく、杉浦に一方的に攻められる展開に。何度倒されても
立ち上がる影山に困惑する杉浦だったが、最後は痛烈なミサイルキックで影山を倒す。
それぞれの思いが交差する中「万全の状態であらためて同期対決を」と杉浦が呼びかける。
それに応える影山。よって次回道場マッチで影山vs杉浦のシングルが決定した。
全試合後、不甲斐ない試合をした伊東に対し杉浦が猛説教。伊東のやる気を確認した杉浦は
「対戦相手は俺がやります。残り期間は少ないけど責任を持って再指導します」と5/6での
伊東のデビュー戦を観客に懇願する。次回の道場マッチで不甲斐なければデビュー戦を取り
消す条件つきで観客もこれを容認する形となった。
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3/11(日)カニフェス 岐阜・可児福祉センター
▼第1試合 練習生エキシビジョンマッチ 15分1本勝負
影山道雄(9分25秒 踏みつけ式逆エビ固め)伊東優作(練習生)
▼第2試合 20分1本勝負
エル・サムライ&根本薫&しまむら vs 小仲=ペールワン&深谷友和&古澤弘樹
○深谷(12分2秒 エビ固め)しまむら●
※パワーボム
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2/12(日)道場マッチ 愛知・DEP道場 観衆36人
▼第1試合 練習生エキシビジョンマッチ/10分
TAKASHI vs 伊東優作(練習生)
TAKASHI(2-0)伊東
▼第2試合 30分1本勝負
○ディアブロ(11分9秒 片エビ固め)シャドーフェニックス●
※悪魔首折り弾
▼第3試合 30分1本勝負
○深谷友和(7分20秒 体固め)翔太(STYLE-E)●
※ハルク・ホーガンばりのビッグブーツからのギロチンドロップ
▼第4試合 30分1本勝負
○エル・サムライ(10分54秒 チキンウイングアームロック)影山道雄●
ディアブロの王者権限により強引に次期挑戦者決定戦となった。
影山が挑戦をアピールするも結果サムライが勝利したため
5/6アイリス大会にてディアブロvsサムライのタイトル戦が決定。
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1/29(日)アイモールイベントプロレス 愛知・三好アイモール
【第1部】
▼第1試合 15分1本勝負
○シャドーフェニックス(8分43秒 体固め)ニューカマー
※青龍壱式
▼第2試合 30分1本勝負
豊臣太郎&杉浦透 vs ディアブロ&根本薫
○豊臣(10分50秒 太郎クラッチ)根本●
▼第3試合 ミクスド6人タッグマッチ 30分1本勝負
救世忍者 乱丸&深谷友和&景山道雄with古澤弘樹
vs アップルみゆき&小仲=ペールワン&藤澤忠伸with柴山貴哉
○深谷(16分19秒 体固め)小仲●
※ジャイアントスイング
【第2部】
▼第1試合 練習生エキシビジョンマッチ 15分1本勝負
藤澤忠伸(9分32秒 体固め)伊東優作(練習生)
※みちのくドライバー
▼第2試合 ミクスド6人タッグマッチ 30分1本勝負
深谷友和&部外者X&救世忍者 乱丸with古澤弘樹
vs ディアブロ&根本薫&アップルみゆきwith柴山貴哉
○アップル(13分49秒 体固め)深谷●
▼第3試合 30分1本勝負
○豊臣太郎(13分49秒 エビ固め)景山道雄●
※ラストライド
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1/15(日)道場マッチ 愛知・DEP道場
▼第1試合 練習生エキシビジョンマッチ/10分
シャドーフェニックス vs 伊東優作(練習生)
シャドー(3-0)伊東
▼第2試合 15分1本勝負
○深谷友和(3分25秒 体固め)どん黄桜●
※ラリアット
▼第3試合 30分1本勝負
○ディアブロ(12分12秒 逆エビ固め)杉浦 透●
▼第4試合 45分1本勝負
豊臣太郎&影山道雄 vs 小仲=ペールワン&翔太(STYLE-E)
○翔太(14分55秒 体固め)景山●
※フロッグスプラッシュ
試合終了後、餅つき大会を開催。
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12/11(日)道場マッチ 愛知・DEP道場
▼第1試合 どん黄桜復帰マッチ 15分1本勝負
○豊臣太郎(6分48秒 太郎クラッチ)どん黄桜●
※どん黄桜が3年半ぶりにリング復帰を果たす。
▼第2試合 30分1本勝負
○ヒデ久保田(10分38秒 片エビ固め)杉浦 透●
▼第3試合 3WAYマッチ 30分1本勝負
深谷友和 vs ヤス久保田 vs 小仲=ペールワン
○深谷&ヤス&小仲(8分18秒 3人がかりの体固め)マンモス半田●
※なぜか突然現れた黒塗りの半田を3人がかりで痛めつける。
▼第4試合 60分1本勝負
豊臣太郎&影山道雄 vs シャドーフェニックス&TAKASHI
○影山(12分17秒 片エビ固め)TAKASHI●
※パントキック
全試合後、小杉研太の2012年復帰が発表された。
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11/27(日)道場マッチ 愛知・DEP道場
▼DEP練習生5分エキシビジョンマッチ
古澤弘樹 vs 伊東優作(練習生)
古澤(1-0)伊東
▼第1試合 15分1本勝負
○TAKASHI(8分22秒 エビ固め)カリヤン●
※パワーボム
▼第2試合 30分1本勝負
久保田ブラザーズ vs シャドーフェニックス&影山道雄
○ヤス(15分41秒 イス乗せ体固め)影山●
※スワントーンボム
▼第3試合 45分1本勝負
○ディアブロ(8分3秒 エビ固め)小仲=ペールワン●
※悪魔首折り弾
全試合後、次回道場マッチにおいて
どん黄桜がエキシビジョンにて復帰することが決定した。
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11/20(日)イベント『東北チャリティプロレス with ホスピタルクラウン』
愛知・中部国際空港セントレア特設リング
【第1部】
▼20分1本勝負
○豊臣太郎(9分11秒 エビ固め)景山道雄●
※TTボム
▼DEP&クラウン混合マッチ 30分1本勝負
深谷友和&根本薫&クラウンマリノ vs 古澤弘樹&杉浦透&クラウンジュン
○マリノ&ジュン(9分19秒 体固め)深谷●
【第2部】
▼20分1本勝負
○豊臣太郎(9分21秒 エビ固め)杉浦 透●
※ラストライド
▼DEP&クラウン混合マッチ 30分1本勝負
深谷友和&根本薫&クラウンマリノ vs 古澤弘樹&景山道雄&クラウンジュン
○マリノ&ジュン(10分41秒 体固め)古澤●
セントレアで初のプロレスイベントを開催。
試合後にはホスピタルクラウンの皆さんとともに募金活動や
ちびっこたちとの交流をさせていただきました。
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10/16(日)道場マッチ 愛知・DEP道場
▼DEP練習生5分エキシビジョンマッチ
カリヤンナイト vs 伊東優作(練習生)
カリヤン(1-0)伊東
▼第1試合 20分1本勝負
○豊臣太郎(3分2秒 逆エビ固め)TAKASHI●
▼第2試合 20分1本勝負
○深谷友和(6分31秒 エビ固め)杉浦 透●
※パワーボム
▼第3試合 30分1本勝負
ディアブロ&根本 薫 vs 高井憲吾&影山道雄
○影山(5分52秒 反則)根本●
※レフェリー暴行
▼第4試合 ダンボール・エクストリーム・パケット選手権試合
ダンボールデスマッチランブル
○根本薫(14分46秒 四の字固め)小仲=ペールワン●
※根本が優勝し第2代ダンボール王者となる
退場順・・・深谷友和、TAKASHI、影山道雄、蓮香誠、古澤弘樹、杉浦透、長井満也、高井憲吾
Xとして長井満也(ドラディション)がランブルに参戦。
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10/9(日)イベント『THE BLOW3 ~格闘技祭り~』
岐阜・ユナイテッドワン駐車場特設リング
▼30分1本勝負
ヤス久保田&ヒデ久保田&ネモ久保田 vs 藤澤忠伸&影山道雄&アップルみゆき
○アップル(11分11秒 エビ固め)ネモ●
※ウラカンラナ
▼アウトレイジ vs ファッカーズ 30分1本勝負
豊臣太郎&長井満也 vs ディアブロ&エル・サムライ
○長井(8分49秒 エビ固め)サムライ●
※魔界ドライバー
試合後、サムライの不甲斐なさにディアブロが怒りリング上で乱闘となった。
根本が仲裁に入るも両者の溝が納まることはなかった…
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9/18(日)道場マッチ 愛知・DEP道場
▼DEP練習生5分エキシビジョンマッチ
影山道雄 vs 伊東優作(練習生)
影山(2-0)伊東
▼第1試合 ファッカーズ vs アウトレイジ 30分1本勝負
ディアブロ&根本 薫 vs 豊臣太郎&藤澤忠伸
○豊臣(8分50秒 反則)根本●
※レフェリー暴行
▼第2試合 30分1本勝負
高井憲吾&笠木 峻 vs 杉浦 透&TAKASHI
○杉浦(10分54秒 高角度前方回転エビ固め)笠木●
▼第3試合 60分1本勝負
○影山道雄(14分5秒 腕ひしぎ十字固め)豊臣太郎●
※前月のディアブロ戦で負傷した腕を非情に責めた景山が太郎から初勝利を収める。
特別レフェリー/正岡大介
その他、神谷 龍、どん黄桜らも来場
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8/14(日)「D-1 SUMMER SLAM」 愛知・DEP道場

▼トーナメント参戦選手
・DEP正規軍枠…影山道雄、杉浦 透、カリヤンナイト
・ブラックファッカーズ枠…ディアブロ、エル・サムライ
・アウトレイジ枠…豊臣太郎
・外部招待枠…高井憲吾(チームでら)
▼トーナメント1回戦 第1試合 20分1本勝負
○影山道雄(3分44秒 ストレートアームバー)杉浦 透●
▼トーナメント1回戦 第2試合 20分1本勝負
○エル・サムライ(11分41秒 チキンウイングアームロック)カリヤンナイト●
▼トーナメント1回戦 第3試合 20分1本勝負
○豊臣太郎(10分29秒 アンクルホールド)高井憲吾●
▼トーナメント2回戦 第1試合 30分1本勝負
○影山道雄(6分11秒 キドクラッチ)エル・サムライ●
▼トーナメント2回戦 第2試合 30分1本勝負
○豊臣太郎(8分0秒 反則)ディアブロ●
※エル・サムライの介入により
▼タッグマッチ 30分1本勝負
深谷友和&TAKASHI vs 高井憲吾&杉浦 透
○深谷(7分6秒 エビ固め)杉浦●
※パワーボム
▼トーナメント決勝 60分1本勝負
○影山道雄(不戦勝)豊臣太郎●
※豊臣の負傷により試合不可のため
よって影山道雄がトーナメント優勝
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5/3(火)「DEP公式戦・第28戦」 愛知・名古屋市中スポーツセンター

▼20分1本勝負
○佐野 直(8分47秒 直伝デルフィンクラッチ)スペル☆パンDo●
▼30分1本勝負 笠木 峻(チームでら) vs カリヤンナイト
○笠木(5分42秒 片エビ固め)カリヤン●
※スワントーンボム
▼45分1本勝負 シャドーフェニックス&後藤達俊 vs 久保田ブラザーズ
○ヤス(10分37秒 片エビ固め)シャドー●
※ムーサルトプレス
▼45分1本勝負 GENTARO(FREEDOMS) vs 柴山貴哉
○GENTARO(15分20秒 サソリ固め)柴山●
▼アウトレイジ vs ブラックファッカーズ 60分1本勝負
豊臣太郎&藤澤忠伸&古澤弘樹 vs 深谷友和&根本薫&エル・サムライ
○サムライ(20分14秒 体固め)古澤●
※乱入した後藤のバックドロップから
▼杉浦透復帰戦 60分1本勝負
杉浦 透 vs KAZUMA
○KAZMA(15分35秒 エビ固め)杉浦●
※AXボンバー
▼DEP無差別級選手権 時間無制限1本勝負
<王者>ディアブロ vs 影山道雄<挑戦者>
○ディアブロ(15分27秒 エビ固め)影山●
※ディアブロドライバー
ディアブロが2度目の防衛に成功